ラパス (LA PAZ)
バハカリフォルニア半島の最南端にある、とてものどかな港町ラパスは、昔から漁業や真珠の養殖で栄えていたようです。ホエールウォッチングやダイビング、スポーツフィッシング、シーカヤックなどのマリンスポーツのメッカとして、世界中から観光客が集まっています。
ラパスは、アシカ、マンタ、ジンベイ、ハンマーヘッドなどコククジラ達が北の海に帰り始め、コルテスの海を明け渡してくれると、ラパスはダイバー・パラダイスと化します。5月からはマンタやハンマーヘッド、6月からジンベイザメとの遭遇チャンスが多くなりますよ!
ラパスでダイビングを楽しむベスト・シーズンは5月〜11月上旬で、シーズン中は常に何かしらの大物を狙えます。特に透明度の上がる8月〜10月は水温も高くなり最高のシーズンですよ!
ラパス ダイビング・スポット
ラパスの北東の大海原にあるスポット。ハンマーヘッド、マンタ、ジンベイ、クジラ、マーリンに至るまで大物海獣に遭遇する事ができる魅力的なポイント。南北に3つの根があり、ハンマーヘッドとの遭遇率が最も高いのが北のリーフ(North Reef)。水深は深いところで35〜50m。流れが強い為、基本的にドリフト・ダイブとなるので中上級者向けですが、初級者でもダイブ・ガイドがサポートしてくれればダイブ可能。
カリフォルニア・アシカのコロニーがいくつかある断崖の岩島。水深は深くても15m程度。常時300頭以上のアシカが生息している。岸に近づきすぎなければビギナーでもOK。アシカの子供が遊んでくれる8月〜11月がおすすめ。
水深約10mの砂地スポット。フィッシュ・ウォッチングが好きな人にはお勧め。
ラパスの北約70km、ボートで3〜4時間のところにある大変魚影の濃いポイント。 水深5〜25mでここにもアシカのコロニーがある。 水深10mほどの砂地もあり、じっくりマクロを楽しむには最適。
バハ半島とエスピリットサント島の間にある沈潜スポット。 300フィートのフェリーサルバティエラが水深18mの砂地に横たわっている。海況が安定しているのでチェックダイブに良く使われる。
クジラのような形をしているため別名、英語で「ホエール・アイランド」とも呼ばれています。島の周りがダイブ・スポット。最大水深約20m。
横から眺めると潜水艦を想像させる直径約20mの小島で、この周囲がダイブ・スポット。水深約15〜30m。
水面に突き出た円錐形の瀬の周りを一周するスポット。コルテス海の固有種ウォッチングに最適。