ナヴァッサ島(Navassa Island または La Navaseとも言う)は、カリブ海は大アンティル諸島に属す、キューバとハイチとジャマイカの間にある島。アメリカ合衆国領だがハイチも領有権を主張している。岩肌が露出した面積5.2平方キロメートルの島。
ナヴァッサ島は1504年にジャマイカで座礁し動けなくなったクリストファー・コロンブスが助けを得るため、カヌーでイスパニョーラ島に何人かの船員を送った時に発見された。グアノの採掘のため、1857年にアメリカによって領有される。採掘は1865年から1898年まで続いた。ハイチが島の領有権を主張しており、島周辺の海域はハイチ人の漁場となっている。また、ハイチ人が、島にいるヤギの狩猟も行っている。アメリカ沿岸警備隊が管理する自動灯台がある。